家づくりコラム

2026.06.06家づくりコラム

■ 知ってほしい「シックハウス症候群」のリアル

家と健康の話で、避けて通れないのがシックハウス症候群

頭痛、鼻水、喉の乾燥、目のチカチカ──そんな症状の原因が、実は家の中の空気だった、というケースが今も少なくありません。

千葉大学の鈴木規道准教授らが約5,000人を対象に行った調査では、衝撃的な結果が出ています。

回答者の約27%が、シックハウス症候群の可能性あり

4人に1人以上、です。

しかも2003年・2018年の建築基準法改正で化学物質規制が強化された”今”のデータ。鈴木准教授は「規制されていない化学物質が原因の可能性もある」と指摘しています。


■ こんな人・環境はリスクが高い

調査で分かった、リスクが上がる要因です。

▼ 人の特性

  • 女性 → 男性の約1.2倍
  • 20代 → 60代の約2.4倍
  • 30代 → 60代の約2倍
  • ぜんそく・アレルギーがある人 → 約1.4〜1.6倍
  • 神経が敏感な人 → 約1.6倍

▼ 住環境

  • 室内での喫煙
  • カーペットの使用
  • ほこりが目につく室内

これらは、そうでない環境に比べて約1.3〜1.6倍リスクが上がります。

そしてもう一つ、希望のあるデータも。

化学物質を低減した住宅に住む人は、リスクが23%低い

つまり、“どんな家に住むか”で、家族の健康は確実に変わるということです。


■ 高気密住宅だからこそ、”空気の質”が問われる時代

今の家は省エネのため気密性がとても高い。 冷暖房効率は素晴らしいですが、裏を返せば──

汚染物質が、家の中にこもりやすい

昔の隙間だらけの家なら勝手に逃げていたものが、高気密の家では逃げ場を失う。 だから今、**「何を使って家を建てるか」**の重要性が、昔よりずっと高まっているんです。


■ だから私たちは、”自然素材”を選びます

毎日吸い込む空気。肌が触れる床や壁。 そこに何が使われているか──私たちはここに徹底的にこだわります。

  • 壁・床・土台には、できる限り自然素材を使う
  • 防腐剤などの薬剤処理を必要としない素材を選ぶ
  • 数字に出にくい**”空気の質”**を、設計段階から考える

正直、これは売りやすい家づくりではありません。 「全館空調」「ビニールクロスでコストダウン」のほうが、契約には繋がりやすい。

それでも私たちがこのスタイルを貫くのは、過去に引き渡し後にアレルギー症状が出てしまったお客様と向き合った経験があるからです。

お客様が毎日吸う空気を、自分の子どもに食べさせるものと同じくらい大切に扱いたい。

それが私たちの出発点です。

もし今日の話に少しでも共感していただけたなら、ぜひ一度お話を聞かせてください。 あなたの価値観と、私たちの家づくりが重なるかどうか──そこから、本当の家づくりは始まります。


📖 参考:千葉大学予防医学センター 鈴木規道准教授による約5,000人を対象としたシックハウス症候群に関するウェブ調査結果より

🏠 アヴィエスホーム栃木|基本情報

会社名:アヴィエスホーム
運営会社:株式会社グッドリビング北関東
対応エリア:栃木県(宇都宮市・小山市・鹿沼市・真岡市ほか)

特徴まとめ

・完全自由設計の注文住宅
・自然素材の健康住宅(無垢床・健康塗り壁)
・耐震等級3、ZEH基準断熱
・コミコミ価格で総額が分かりやすい
・3LDK 1690万円(税抜)〜



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